自泰拍攝歸國   松橋製片訪談


提到玉木的部分很少
多半是跟電影有關

看起來
是滿合我胃口的電影
只求編劇和導演的功力好一點
不要破綻百出啊{#emotions_dlg.emotion_005}

心中充滿仇恨的結城和賀來神父
是離島毒氣事件僅剩的兩個生還者
對於政府隱瞞事件的發生感到不滿而心生怨恨
表面上兩人在社會上的表現都很傑出
其實心中懷著要對政府的報復的念頭


當初會選擇這部作品來拍攝
也是因為他是手塚老師的作品中
少見的異色且充滿爭議的作品

人的心中都有惡念
但是絕對不能打開的惡念的蓋子被打開後
怨恨一發不可收拾
「悪魔vs人性」是這部片子的主軸.........



原文如下:

Q2:『MW-ムウ-』を制作しようと思った理由、この作品の魅力を教えて下さい。

(松橋):今年は、手塚治虫先生の生誕80周年にあたります。「鉄腕アトム」「ブラックジャック」「火の鳥」「アドルフに告ぐ!」「どろろ」など数々の名作を描かれた世界の漫画界の神様ですよね。そんな手塚先生の中でもダークヒーローを描いた本作はかなりの異色作であり、問題作です。テーマは、「悪魔vs人間」。人間の作った毒ガス兵器によって、人間の心の闇の中にある、決して開けてはいけない悪のふたを開いてしまったとしたら・・・?そんな恐怖を「24」も真っ青の怒涛のスピード感でお見せします。
主演の玉木宏さんと3年越しの構想を実らせての実写映像化の実現となりました。共演の神父役には山田孝之さん、ほかに石田ゆり子さん、山本祐典さん、石橋凌さんなど、豪華キャストを揃えての映画化です。

Q3:タイでの撮影はいかがでしたか?

(松橋):この作品は今年の4月20日から東京でクランクインしました。約40日間に及ぶ関東ロケが終わったあと、5月の末にタイ、バンコクへと移動しました。本作のオープニングは、玉木さん扮する結城が誘拐事件を起こし、バンコク市内を逃げる!という展開です。バンコクでは、日本では不可能な、高速道路を2kmも封鎖してのカーチェイスを撮影しました。タイ警察の協力をいただいて白バイ隊に先導してもらっての撮影です。
また、さらにタイ空軍の協力をいただき、本物の軍事ヘリや銃器類を借りて、軍事施設での撮影もおこないました。ラストの軍隊を交えての撮影は圧巻です。作品のルックはまったく日本映画っぽくないですね。ラストの空中戦のCGは、「ALWAYS三丁目の夕日」でおなじみの白組のスタッフが担当しています。
完成は今年の12月を予定しておりますので、どうぞお楽しみに!


 

arrow
arrow
    全站熱搜

    TmakiHiroshi 發表在 痞客邦 留言(3) 人氣()